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【潜入】佐々木俊尚ビジネスセミナー「激変する広告・マーケティングの最前線」

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佐々木俊尚ビジネスセミナー「激変する広告・マーケティングの最前線」

先日佐々木さんのセミナーに参加して 有料メルマガ@1000円/月を購読していて、その読者枠で参加してきました。


議事
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現代ビジネス 佐々木俊尚さんセミナー 講談社にて
2010年9月10日

現代ビジネスのサイトは月間450万PV

■広告の話

ここ数年非常に変化している。
ブログがでたらブログマーケティング
ツイッターがでたらツイッターマーケティング

みんなあわててる。

本当にこれでいいのか?

いまやマスメディア的な情報発信は成り立たなくなっている。
一対一の関係が求められている。

楽増 (ツイッターフォロアー増加施策)というサービスがある。

・・・・



■パッケージVSコンテキスト
本はパッケージで読まれていた
今後はコンテキストで読まれる。
新たな意味づけやレコメンドが重要になってきた。

ソーシャルメディア上 n対nで物がうれるのでは。

物から事へ

物を買う事には興味にはなくなりつつある。


■ソーシャルメディアをコンテキストが流れる。
ブログ上で○○の人の為の本など

パッケージ 売上ランキング タレントイメージ テレビCM ブランド記号

コンテキスト
なぜその情報・商品を、今読む・買うべきなのか・
いったい誰が進めているのか?
私にとってオリジナルな価値。

記号消費からコンテキスト消費へ

背伸び消費は消滅に向かい
高級ブランドは元の世界へ帰った幾。
自分を物を語る人は今や少数派。




■従来の情報流通

コンテキスト             消費者
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パッケージ /記号 
商品・情報              発信者


■ソーシャルメディア時代

コンテキスト             ソーシャルメディア
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商品 ・情報             発信者

例えば 食べログなど


コンテンツとコンテキストは一体化し、それは「場」を生成する。



■その「場」はどのような形態として形成されるか?
現在その場は 非常にいろんな形態がある。

マスメディアは大河のような情報流通
上流下流がある。

ソーシャルメディアは湿地帯のような情報流通
上流下流の差がない。



■情報は人を軸に流れる。
食べログは情報を流しているわけではない

だったらその場は何処にあるのか?

好みは細分化している。


■情報の真偽VS人の評価
インターネットの情報のアーカイブが価値や信用をうんでいく。
情報の真偽はネットでは分からないけど、評判は分かる。


■curation キュレーション

美術の言葉 美術館の人をキュレーター
情報の収集・選別・意味づけ・共有する事

これが美術以外に起きている。
キュレーター:口コミを引き起こす人
カリスマレビュアー。
情報仕分け人。


最近キュレーションジャナーリズムという言葉がうまれている。

キュレーションは商品情報にコンテキストを付与する。


■コンテキスト消費時代


コンテキスト                        キュレーター
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商品                            クライアント


その中で代理店は何をするか?
湿地帯をの中のコミュニティーを見つける。
その中にどのような情報を流すをしらべ、戦略を決める。


■次の課題

フェイスブック
5億人のユーザーを誇る。
しかし売上高5億ドル 一人100円

■購買意欲。生成と収穫

生成/ソーシャルメディア

収穫/検索エンジン

現在は消費を生成する場所にお金が落ちない。
生成場所どのようにお金を生んでいくか。



商品とコンテキストの「場」でクリエイティブは生まれるか?
APPLEのiAD「検索ではない・アプリがパッションがもたらすのだ」


■ネット広告の未来
ブランド広告
それはいるかくるのか?

ブランディングを計測指標の可能性

それは視聴率を超える可能性はある。

検索とテレビ アプリとテレビ。そしてその次は

テレビもいつかはソーシャル化していく。



★広告代理店がキュレーターになる可能性は
広告主はキュレーターに情報をながすしかない。



広告の未来はすべてコントロールできるというとう考えをすてる事

これからは広告、広報、マーケティング、販促が一元化されている。


■佐々木さんはソーシャルで儲けていない
そのかわりにソーシャルブランディングができる。

たまに書籍情報を流す。

ソーシャルを読者とのエンゲージメントとしている。

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■質疑応答で聞いてみた事
世の中が変わっていく事も理解できるし、オンラインの重要なのも理解できるけど、
ソーシャルメディアって非効率だなと

いつも思っていました。


そこでコモディティー化(医薬品、お菓子などなど)している、プロダクトの広告でもソーシャルメディアでのコミュニケーションが
必要か

■コモディティーの商品の場合効率化が一番重要などでマスプロモーションのほうが重要度が高い。


それはそうですよね。CMで1億人とコミュニケーションしてるのに、数十万人単位のコミュニケーションではビジネスが成り立たない。


と考えると、コモディティー化のプロダクトを販売している企業は今後、オンラインというチャンネルいかに使うか、中長期でどのような戦略をたてるかという大きな課題があると思います。

この辺はビジネスチャンスだと思うので、解決できるよう少し思考してみたいと思います。^-^



ソーシャルメディアはニッチであればあるほど強いなーと思う今日この頃です。

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