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第14回月刊インタラ塾「本気勉強会 ~届く作品の創り方~」

 

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http://intarajyuku.net/

 

★特に最後のQ&Aがナイスなので必読!!

 

久しぶりにインタラ塾にいってきました。

6組のスペシャルゲストに届く作品の創り方を語っていただきました。

それぞれすばらしい講演でした。

一番心に残った事、明日から自分が活かしたい事をピックアップ。

 

一時限目

鈴木啓央

鈴木啓央先生 (企画部)
面白法人カヤック

クリエイティブディレクターなのですが、ビジネスの座組みまでも考えてりるあたりがすごいと思いました。

特にミクシーアプリ 「ミクモン」とかは制作会社のリスクを減らし、レベニューシェアーで儲ける方法でこれはいろんな応用ができそうだなーと思いました。

 

とっくん議事

 

二時限目
小池博史

小池博史先生
株式会社イメージソース/株式会社ノングリッド

Interactive Mirror for DIESEL GINZAなんかはオンラインの世界からリアルの世界にでてソリューションを展開しているあたりがすごいなーとおもいました。

とっくん議事②

三時限目
阿部洋介氏

阿部洋介先生
tha ltd.

アマナUTMUJIなど大量の映像を扱う制作の仕事。

オンラインの映像に関してはスタートもゴールも尺もない。これはCMとの大きな違い。その代わり1シーケンスの中に何を入れて伝えるかが需要。そのためには新しいフォーマットとコンテンツを同時に考える必要がある。

確かにユニクロックしかり、オンラインの映像にはスタートもゴールない。ユーザーが見たければ見るし、見たくなければ違うものを見る。自分の映像に対する考えに無かった発想なので、映像を作る時、この事片隅においておければと

とっくん議事③

四時限目

富永幸宏

富永幸宏、富永勇亮、
小山智彦/さくーしゃ

AID-DCC Inc.Katamari Inc.

シマノTVなどでは限られたターゲット(釣り人)とどのようにコミュニケーションするかで、釣具のサイトではなく、つりを楽しむサイトを構築。実際に釣りの映像などを多数UPし情報番組を作成していった。

規模としてはキャンキャンTVと同レベルに。

制作会社としてPVや滞在時間を出してプレゼンテーションできるのはすごいと思った。

とっくん議事④

五時限目

遠崎寿義

遠崎寿義先生
ザ・ストリッパーズ株式会社

インテルのお仕事でKPIをもろもろ設定。ユーザー自身のPC環境スペックをロボット化しオンライン上で戦うゲームは2Chのスレッドが22枚まで上がっていた。はまるものをいかにつくるかがポイント。

とっくん議事⑤

六時限目

北村健

北村健先生 (代表取締役/エグゼクティブクリエイティブディレクター)
株式会社ベースメントファクトリープロダクション

トヨタIQだったり作成されている大阪の制作会社

「クリエイティブは掛け算」 一個でも0があると サイトすべて0になる。

サイトには「受動、能動、魅了」いかに知ってもらい、いかにサイトで動いてもらって、いかに感じでもらうか。

「3秒、30秒、3分」3秒で好き、嫌い判断されて、30秒で自分に合うか判断されて、3分以上いてもらえるユーザーはロイヤリティーが高い。

ショートフィルムは長い。ショートも間伸びするものはもはやショートではない。

とっくん議事⑥

 

最後にQ&Aで

博報堂の須田さんが「これから代理店は必要ですか?」と質問。

この質問は究極の質問だと思った。メガエージェントが社員数名の制作会社に投げる質問としては異様だとも思ったが、非常に危機感を感じる質問だった。

 

ちなみにみなさんの答えは、

「制作会社を巻き込んでくれる人」「代理店の持っているリ サーチ力必要」「キャンペーン後のフィードバックを返す」「コンサルティング」「基本をびっしりやる」「クライアントしか見てない人は制作側はやりにく い」「チームの一員となってくれる最大のパフォーマンスを発揮できる人」などなど

 

質問の答えもさておき、質問自体がしびれる内容である。

帰りの電車でいろいろ考えながら思ったのが、インターネットの登場によりパラダイムがシフトし、代理店は何を代理するかが問われている。昔CMを流す時はメガエージェンシーに枠と制作を頼む。制作プロダクションのお客様は代理店であった。

この部分が現在大きく違い、ナショナルクライアントであろうともメガエージェンシーが制作に携わっていない場合が多い。むしろ代理店を通さず、クライアントの直がおおい。バナーぐらいだったら社内で作る会社もある。

 

広告代理店は何を代理するべきか?

 

ソリューションができる制作会社が異様に強くなってきている今代理店に求められるものは「総合力」

でこの部分はメガエージェントにまったく勝てないので弊社のような小さなエージェントは更に「企画力」「機動力」「突破力」などが必要になる。須田さんの質問のおかげで自分に必要なスキルが分かったような気がした。

特に「企画力」に関してはフィー制が崩壊しても戦えるだけの力が必要になる。それはたぶん一人だけで企画力をあげても会社として機能しない。会社全体の「企画力」を上げる企画をしていかねばとおもった日曜日でした。^-^

 

Comments:2

チャーリー 2009年9月16日 12:48

なんか久しぶりに熱いですね。面白いです。何を代理するかは、もっと僕も含め考えたほうが良いと思っている。
問屋とかなくなってる業界もあるし、話がちょっと飛ぶけど。何もしない中間業者は罪ですね。

下條 2009年9月16日 19:32

チャーリーさん>
何の代理をするかは考えないと仕事できないですよね。
今度はなしましょー

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